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『釣りキチ三平』の作者、矢口高雄さんが札幌マンガ・アニメ学院顧問に就任!

 

『釣りキチ三平』『幻の怪蛇バチヘビ』などマンガ界だけではなく、釣りブームとツチノコブームを日本全国に巻き起こした人気プロマンガ家 矢口高雄さんが専門学校 札幌マンガ・アニメ学院 顧問に就任しました。

矢口さんは、公益社団法人日本漫画家協会 理事でもあり、日本の文化「マンガ」を支える重鎮の一人です。

専門学校 札幌マンガ・アニメ学院では、より一層、高い技術・知識を持った人材を育成するため、マンガ・アニメーション・声優業界に直結した教育を行っていきます。

 

矢口高雄さん プロフィール

マンガ家/公益社団法人日本漫画家協会 理事

『鮎』で週刊少年サンデー(小学館)よりメジャーデビュー。1973年週刊少年マ ガジン(講談社)に『釣りキチ三平』の連載を開始。同年、『幻の怪蛇バチヘビ』を発表。日本中に釣りブームとツチノコブームを巻き起こした。

受賞歴:第4回講談社出版文化賞 児童まんが部門受賞、第5回日本漫画家協会賞大賞受賞、平成21年度地域文化功労者表彰

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